フライパンを空焚きをしない方が良い3つの理由!

 

空焚きする事で起こる3つのデメリット!

 

  • 食材を入れるよりも高温になる!?
  • コーティングの劣化!?
  • 有害なガスの発生!?

 

当サイトでもご紹介しているフライパンでも使用する時には空焚きをしないで下さいと注意書きがあります。上記の3つのデメリットがコーティング剤によって異なるようですが知っておくほうが良いでしょう。

 

 

 

食材を入れるよりも高温になる!?

 

まず1つ目のデメリットはそのままなんですが、食材を入れて料理をする場合と比べて空焚き状態で熱すると温度が高温になるようです。

 

焦げ付かないと人気のフライパンでは空焚きしないで下さいという注意点以外にも「弱火もしくは中火での使用」という注意書きもあります。その理由の多くは熱伝導が良いので温まりやすいという事です。

 

 

コーティングの劣化!?

 

高温になるという事を考えると、熱伝導の良いフライパンを空焚きをする事で通常のフライパンよりも高温になりやすいという事が分かるかと思います。

 

結果コーティングの劣化にも繋がってしまい、せっかくのフライパンが焦げ付いてしまう原因になってしまいますので空焚きはしない方が良いですね。もちろん強火での使用も控える方が良いでしょう。

 

 

有害なガスの発生!?

 

危険

テフロン加工の場合には約280度を超えると2つの発がん性物質を含む15種の有毒なガスが発生する可能性があると言われています。

 

もちろんフッ素加工などの場合ではコーティングがはがれる原因にもなり性能を損なうというデメリットもありますが、大きなデメリットとしては有害なガスの発生の可能性があるという事です。

 

そのガスを吸い込む事で起こる症状としては鳥の場合は死んでしまう事も報告されているようで、人への影響は「のどの痛み」「発熱」「咳」「頭痛」なんかのインフルにも似た症状を引き起こす可能性があるといわれています。

 

 

以上の事がフライパンで空焚きをしない方が良い3つの理由になります。

 

空焚きはもちろんですが面倒だからと、
強火でガンガン熱してしまうという事も気を付けている方がかと思いますね。

 

フライパンを長持ちさせる事も重要なのですが、
今回はそれだけではなく使用方法を間違えてしまうと、
身体への影響もある可能性も知っていただければと思います。

 

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